【学习】村上春树谈:我是这样提高外语的本文为沪江日语原创内容,转载请注明出处。 村上春树在成为作家之前即对翻译深感兴趣。他把翻译当作闲暇时的工作,曾自行翻译费兹杰罗(Francis Scott Fitzgerald)的作品。其后,在创作小说之余也经常发表翻译作品。 他曾自豪地说,“除了由专业翻译家转为作家之外,我想没有几个现职的小说家像我这样从事翻译工作吧。”事实上村上春树发表过的翻译作品的确不少,已有三十七本译作问世,曾经在日本没没无闻的美国作家雷蒙卡佛(Raymond Carver)也因为村上翻译的介绍而广为人知,甚至还出版了《雷蒙卡佛全集》。 村上并没有学院的翻译养成背景,对于语言的兴趣也不是他从事翻译工作的原动力。不过据他所说,如果告诉他曾经的英语导师,自己翻译了这么多外语读物,对方一定会大为所惊。那么,村上究竟是如何练就学霸级英语的呢,今天我们就来看看他分享给外语学习者的一些建议和忠言。 ♦わからないところがあってもとにかく全部読む。単語は後ででもいいから。 就算有不懂的地方,也先硬着头完整读下来。单词之后再查也可以。 ♦英語を読めるようになるには英語を読むしかない。かわりに英文を持ち歩く。それを読む。 要想看得懂英语,只能靠“看英语”去提高。不过,路上可以带本英语书,就读它。 ♦僕の経験からいうと、外国語というのは、必要に迫られればある程度は話せるようになる。逆に言えば、必要に迫られなければまず駄目。 以我个人经验来看,外语吧,迫于需要多少能慢慢说上一些。反而言之,如果没有迫切的需要,前提你就已经不行了。 ♦ごく当たり前の一般市民にとっては、英会話教室なんてはっきり言ってまあ頭の訓練にはなるかもしれないけれど―授業料と時間の無駄。 对于普通市民来说,所谓的英语口语教室,说白了也许只能起到锻炼脑部思维的作用,纯属学费和时间的浪费。 ♦日本語で歌って音痴な人が英語で歌っても音痴なのと同じ理屈ではないですか?日本語で文章を書くのが苦手な人がどれだけ英作文を習ってもおのずから限界があるのと同じである。 就跟唱日文歌走调的人唱英文歌也走调一样的道理,不擅长用日语写作的人不管学多少英语作文,自身都存在一定的局限性。 ♦大事な部分はできるだけパラフレーズする(言い換えること)。ゆっくり喋ること。できれば簡単な比喩を入れる。 重要的地方尽量改编一下(换成别的表达)。慢慢地说。尽可能加一些简单的比喻。 ♦自分がきちんと理解しているシンプルな言葉で語ること。難しい言葉、カッコいい言葉、思わせぶりな言葉は不必要である。 用自己完全理解的简单表达来说。难的辞藻、耍帅的表达,以及做作的话就不要了。 ♦自分が何を言いたいのかということをまず自分がはっきりと把握すること。そして、そのポイントを、なるべく早い機会にまず短い言葉で明確にすること。 首先弄清楚自己到底想说什么,然后尽可能早地用简单明了的话搞定重点。 上一篇日本人是如何过年的?
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日/韩风俗人情
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